ししおどし(鹿威し)
漢字では「鹿威し」と書き、別名「僧都/添水(そうず)」とも呼ばれます。
日本庭園のお庭造りのお手伝いにお使い下さい。
静まりかえった庭に響き渡る竹の音をお楽しみください。
種類 |
価格 |
【青竹】ししおどし(鹿威し) |
6,300円 |
【くんえん】ししおどし(鹿威し) |
7,300円 |
【晒竹】ししおどし(鹿威し) |
6,800円 |
※竹のサイズは、直径7cm前後、長さ80cm前後となります。(天然素材のため若干誤差はあります)
※設置場所により、「台付き」(置くタイプ)と地面等に埋め込んでいただく「埋め込み式」をご選択いただけます。
「台付き」を選択いただいた場合、台のサイズは約23×30×高さ3.5cmとなります。
※支柱の高さは総高33cm(竹のかかる高さ30cm)となります。
※【くんえん】【晒竹】ししおどし(鹿威し)は現在品切れ中です。詳しくはお問い合わせください。
天然素材
「鹿威し」といって、
もともとは、農村地帯で田畑を荒らす鹿や猪、鳥を音でおどして追い払う農具でした。
しかし現代では、日本庭園などで見られるように本来の用途ではなく、
水を楽しむ事と竹が石を叩く快い音を楽しむという風情の一つです。
また「ししおどし」の動きで、庭に動的要素を加える事もねらいです。
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